
新自由主義とニューディール政策
新自由主義とは
Wikipediaを参考にすると、、、新自由主義とは、市場原理主義の経済思想に基づく、均衡財政・福祉および公共サービスの縮小・公営企業民営化・経済の対外開放・規制緩和による競争促進・情報公開・労働者保護廃止などをパッケージとした経済政策の体系、競争志向の合理的経済人の人間像、これらを正統化するための市場原理主義からなる、資本主義経済のレジームをいう。
って感じ。要は、市場原理主義であって、市場の流れるままに経済が動いていくという政策。
政府は、経済に積極介入するのではなく、自由に競争させるための器を作る。
今の日本とか、かつて(1990年代前半)のニュージーランドがそう。
「努力するものが富める者に、努力しないものは貧乏になる。」というのが新自由主義を採用した場合に起こりうる、理屈上の結果。
1990年代前半にニュージーランドに住んでいたときは、日本が悪平等社会に思えてならなかった。
でも近年のニュージーランドは新自由主義から一線を画している。
ニューディール政策とは
Wikipediaによると、アメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトが世界恐慌を克服するために行った一連の経済政策で、政府がある程度経済へ関与する社会民主主義的な政策。
公共事業などを通じて経済に一定程度の影響を与え、さらに規制により自由競争をさせないようにして、みんな同じように平等に暮らせるようにするような政策だと捕らえている。
かつての日本が、このニューディール政策を採用していた国だったと思う。
[2008.06.23]
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